事業内容

当組合では、設立より琉球びんがたの普及と発展を目指し、後継者育成事業、表示事業、需要開拓事業等を展開。2018年からは新規収益基盤の構築プロジェクト及びびんがた会館設立に向けた取組みをスタートしている

後継者育成事業

琉球びんがたの技術と伝統を次世代へ継承するため、後継者の育成に取り組む。
熟練職人の指導のもと、意匠・型彫り・色差し・地染めなど、基礎から実践までを体系的に学ぶ機会を設ける。

表示事業

品質の維持・保証を図るため琉球びんがた商品の品質の検査を県営検査所で行い、沖縄県検査済之証、伝統的工芸品の伝統証紙、琉球びんがた事業協同組合之証、地域団体商標登録番号入りの証紙を貼付する。

共同購買事業

主な材料(顔料・生地等)を組合で共同購買している。個別の工房の負担軽減を担っている。

共同販売事業

那覇市のてんぶす那覇2階にある那覇市伝統工芸館、東京・銀座わしたショップ地下一階「琉球伝統工芸館fuzo(宝蔵)」にて組合員の商品を販売している。

宣伝展示事業

東京・京都・大阪等、県外で行われる県産品の展示販売イベント「ふれあい広場」や、その他のイベントへの出展事業。

需要開拓事業

県外・海外へのPRを行う。過去においては、米ワシントンの美術館での展示・体験イベントの開催や中国・上海の国立博物館との交流等を行っている。

再現事業

那覇市歴史博物館の所蔵する過去の琉球びんがたの作品に関し、現代の材料・技法を用いて、当時の琉球びんがたの再現を試みる取り組み。

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